しっかり向き合えば対処していける

糖尿病に負けないで!頑張るあなたの対策ガイド
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しっかり向き合えば対処していける

「糖尿病」と診断されて、どう感じましたか?
どんな病気だろう?
どんな治療をするのだろう?
治る病気なのだろうか?
食事制限って、いったい何を食べたら良いのだろう?
たくさんハテナが頭の中を巡ったり、しませんでしたか。
大した自覚症状もないし、いきなり生活習慣を見直しましょうなんて、突然いわれても…薬はくれないの?など。

薬を飲んだら治る病気ではないのです。
高血糖をそのまま放置しておくと、じわじわと身体蝕み続けて、気が付いたら、合併症が発症していて、もう取り返しがつかないところまで来てしまった。
そこから後悔しても始まりません。
この病気と出会ってしまったなら、逃げられません。
このことに気付いた今だからこそ、血糖コントロールが良好になるように、糖尿病に立ち向かっていきませんか。
途中で治療や努力をを中断してしまっても、これからまた、始めたら良いのです。
ほんの少し、一歩前へ出てみましょう。

治療の第一歩は、食事と運動です。
生活習慣を少しでも変えない限りは、合併症へと進行してしまう事実があるのです。
合併症は絶対避けたいことです。
自分1人で思い悩むことはありません。
主治医に、看護師に、栄養士に、同病の仲間だっていいと思います。
話して、相談してみてください。
何か、自分にもできそうな提案が、出てくるかもしれませんよ。

食事について「食べてはいけないものはない」と、ただ、量と質を変えていけばいいこと。
健康食でもある、和食中心の定食や、小鉢を一品足すだけでも、少しだけごはんやみそ汁を残すだけでも、一
歩前へ進んでいるのです。
そんな努力からぜひはじめてみましょう。

何度もいうかもしれませんが、糖尿病は「治る」という病気ではありません。
ただ、努力次第で、血糖値を上がりにくくすることは、可能です。
体質や遺伝もあるため、一概には言えないところもあるのですが…

合併症になってしまい、日常生活が送れないようになって苦しむよりは、そうなる前に、しっかりと糖尿病と向き合いましょう。
病気や自分自身のことを、しっかり学んで、自分が主治医と言わんばかりになって、上手に、病気に対処していけば、きっと良い方向に、向かいます。
そう信じて。

糖尿病対策ガイド | 10月17日更新